■予防接種

予防接種はお子さまを病気から守るため、乳児健診はお子さまの発達を知るためとそれぞれ大切な役割を果たしています。

接種漏れ等のないよう、計画的に進めていきましょう。

ロタウイルスワクチン定期接種について

 

令和2年10月1日〜ロタウイルスワクチンが定期接種になりました。

定期接種対象者:令和2年8月1日以降に生まれたお子さん 

ロタウイルスワクチンは2種類あり、どちらも飲む生ワクチンです。

  ロタテック (5価)×3回接種

  ロタリックス(1価)×2回接種

生後2か月からできる注射のワクチンと同時接種するのが最適です!

■同時接種について

ほとんどのワクチンが同時接種可能です。

同時接種をしたために副反応が大きく出る事はありません。

別々に接種をすると回数が多くなり、医療機関に出向く回数も増えてしまう理由から、同時接種をお薦めしています。

■予防接種の種類

・肺炎球菌

   生後2ヵ月以上から5歳前日まで公費対象です。

・生後2〜  6ヵ月3回+1回(9週後且つ1歳以上)接種

・生後7〜11ヵ月2回+1回(9週後且つ1歳以上)接種

・1歳1回+1回(9週後)接種

・ 2歳〜6歳1回接種


・Hibワクチン

 生後2ヵ月以上から5歳前日まで公費対象です。

・2ヵ月〜7ヵ月3回+1回(7ヵ月後)接種

・7ヵ月〜1歳2回+1回(7ヵ月後)接種

・   1歳〜5歳未満1回接種


・B型肝炎

 生後2ヵ月以上から1歳前日まで公費対象です。

1回目から2回目は4週間以上の間隔をあけ、3回目の接種は1回目から5ヵ月後に接種を行います。

なお、母子感染予防者は定期接種対象外となります(保険適用)

期間を超えている方でも任意接種(自費)で接種可能です。


・四種混合(DPT-IPV)

 生後3ヵ月から7歳半前日まで公費対象です。

T期初回は3〜8週間隔で3回接種を行い、T期追加はT期初回の3回目を受けた日から1年後に接種をします。


・不活化ポリオ

 生後3ヵ月〜7歳半前日までが対象です。

T期初回は3〜8週間隔で3回接種を行い、T期追加はT期初回の3回目を受けた日から1年後に接種をします。


・BCG

出生時から1歳になる前日まで公費対象です。   (推奨は5ヵ月〜8ヵ月)


・麻しん風しん混合ワクチン(MR)

T期…1歳〜2歳になる前日

U期…幼稚園の年長時

すべて一年間と接種可能時期が短く設定されています。受け忘れのないよう注意してください。


・水痘

 1歳から3歳になる前日まで公費対象です。

1回目は1歳で接種をし、半年の間隔で2回接種します。

期間を過ぎている方でも任意接種(自費)として接種可能です。


・おたふく

任意接種(自費)として、1歳過ぎから接種可能です。

<2回接種する場合>

  •  1歳以上で1回目→年長で2回目
  • 年長以上で1回目→6ヵ月以上あけて2回目

・日本脳炎 

  • 標準T期3歳〜  7歳半前日      (計3回接種)
  •       U期9歳〜13歳誕生日前日(計1回接種)

※特例

  @平成19.4.1までに生まれた方は20歳前日までT期・U期対象

  A平成19.4.2〜平成21.10.1の間に生まれた方は3歳から7歳半前日・9歳から13歳前日

   までT期・U期対象


・二種混合(DT)

 11歳以上13歳誕生日前日まで公費対象です。


・子宮頸がん

 10歳過ぎから接種可能です。

0、2、6ヵ月後の3回接種を行います。

※中学1年〜高校1年生の方は公費助成あり(袋井市・掛川市…海外渡航等特別な理由があれば小学6年から可能)

◎平成25年6月14日付の厚生労働省の通達により、現在積極的には接種をお勧めしていません。有効性とリスクを理解したうえで接種をお願いします